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あそびをマジメに哲学すると
あそびをマジメに哲学すると 最近、社会的諸問題の根本に、あそび心の欠如が在るのではと、ふと、疑問を持ってしまいました。 抽象的で意味不明ですね、不適切な具体例ですが、以下の..

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Q日本では供養を怠ると神霊が祟るという考えがありますが、あれはどういうことなのでしょうか。満たされて天に昇った魂は祟らないのでは無いでしょうか。無念の思いが怨念となり怨霊となるから、その無念の思い、怨念が暴れないように地に鎮めるのが鎮魂では無いのでしょうか。生きている者には死んだ人の魂が満ち足りて天に昇ったのか無念の思いを残して怨霊となったのか分からないからどちらも考えて天に祈ってみたり地に鎮めてみたりするのでしょうか?
Aご指名ありがとうございます。まず、私は宗教家でも学者でもありません。少々祭祀業に関わっていますので、そこでお話している一般的と思われる内容について書いています。世の中には様々な考え方がありますし、霊の存在も証明されていません。そのあたりをご留意の上、あなたの考察の参考にしてください。さて、乱暴ですが仏教も神道もふくめた多数の日本人の信仰についてと思ってください。私は(私の会社では)、仏、または神になった死者はその子孫に災いをもたらすことはない、との考えでお話ししています。少々供養が疎かになったぐらいでご先祖が怒るわけがない。まして、祟るだなんてありえない、という立場です。例えば、あなただったら子孫がしばらくお参りに来てくれない程度で、子や孫を不幸にしようと考えますか?仏様になっているというのにそのような事をしますか?かえって心配して、風になって様子を見に行きたくはなりませんか?まだ修行中の身だったとしても本尊佛の導きがあるのですよ。乱世に殺されて打ち捨てられているわけではありません。お墓もあって、お葬式も出してもらっていますよね。理屈ではお葬式の際の儀式でみんな神上がるか成仏しています。その時点で俗世への恨みやこだわりは消えています。だから、その後の遺族の追祭に対してご先祖は幸福だけを返してくれるのです。これが回向です。いつまでも成仏していないから追善供養をしていくのではありません。また、先の回答にも書きましたが、浄土にも、お墓にも、お位牌にも、いつでもどこにでもご先祖はいます。葬儀で浄土に送り出したはずなのに、お墓、お位牌、どちらにもお魂入れをして拝んでるでしょ?お墓の土地だけに縛られてはいません。お墓は肉体の安置所であり、ご先祖と関わるきっかけを持つための場所なだけです。どこで手を合わせても想いはご先祖に届きます。すでに鎮めれれているとしても、なお鎮魂の行いを続けていく。親や故人を想う、家族の絆を大切にしてきた日本人の心の美しさです。以上は庶民の考える信仰です。僧侶に聞くとそれぞれの宗派の考え方によるお答えになります。例えば、お墓などで拝んでいるのは故人ではなく本尊様だ、とか。追加pukuma_teddybearさん のおっしゃっているのは、尋常ならざるものは全て神とする日本の信仰のことですね。あなたの聞きたいのは自分の先祖を祀らなければ祟られるのか、ということでしょう?確かに仏教でも神道でも50年ぐらいするまでは迷うとか荒ぶるなどとも言われますが、これも一般には葬儀で送られる時点で祖霊なり仏になっていると考えられます。繰り返しますが、お葬儀をして、お墓を建てて、仏壇や御霊舎で毎日拝まれて、回忌や年祭の祭祀をこれでもかと続けていきますので、現代では亡くなってからいつまでも荒ぶっている死霊はいない、こんなに大切にされているご先祖が一時的に供養が疎かになったぐらいで子孫を祟ることは絶対に無い、というのがお寺や神社や我々の考えです。日本では魂は抑え込むものではなく、解放するものです。恨みやこだわりがあったらそれらを取り除き、天に浄土に送ります。鎮めるのはよくない気持ち、災いをもたらすなにか悪い物(穢れ)であり、魂そのものは肉体から地から離されます。お墓なんかにいません。(墓地だけにいるのではないという意味)それを助けるのが僧侶、神官の力、遺族の想いです。
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