Q | ジャンプで13号から始まった「詭弁学派 四ツ谷先輩の怪談。」は「心霊探偵 八雲」とそっくりだと思いませんか?読み始めてすぐ、「あ。パクリ」と思っちゃいました。わたしが読んだ「八雲」は別冊花とゆめで掲載されていた漫画です。原作小説は読んだことがありません。類似点・怪しい事件を解決していると噂の先輩がいる・主人公は元気な女の子・主人公(女の子)の親友が行方不明になったので先輩に相談しに来る。・ただの変な先輩だったので、主人公はがっかり。でも、結局事件を解決してくれる。別花の漫画はずいぶん前に読んだので、内容が確かではないかもしれないです。両方読んだことのある方、似ていると思いましたか?別物だと思いましたか?ご回答おねがいします。 |
A | よくある設定だと思いますよ。探偵役を変わり者に設定したら、探偵が自分から事件に首を突っ込むはず無い。なら、事件は他のキャラが持ち込む事にしよう。そいつは、探偵と対照的に元気なキャラにしよう。舞台が学校なので、先輩と後輩だ。最初は、そいつの身内か友人の事件だ。…って、すぐに考え付く事です。ミステリー小説なら、事件を持ち込むのは“友人の刑事”というパターンが多いでけどね。(『ガリレオ』とか) |