んーん、きょうは寝坊しちゃいました ^^; さ~て何から書きましょう♪
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「怪談」と「納涼」の説明ができないです。夏に起こる怪談ブーム(?)が理解できないようです。友人はヨーロッパの出身なのですが、海外には怪談を納涼の一つとして楽しむことってないのでしょうか?また、海外ではどんな時に怖い話をするんでしょうか?彼が怪談をどの様に
Q | 本の中の魅力的な女の子。 物語に登場する魅力的な女の子を教えてください。 夏目漱石「三四郎」美禰子 川端康成「伊豆の踊り子」薫、「温泉宿」お雪 谷崎潤一郎「春琴抄」琴 泉鏡花「天守物語」桔梗、女郎花、萩、葛、撫子 夢野久作「ドグラ・マグラ」モヨコ ラフカディオ・ハーン「怪談」雪女 ワイルド「サロメ」サロメ ロンゴス「ダフニスとクロエー」クロエー 「ギリシア神話」ピュグマリオンの彫刻 などに僕は魅力を感じます。 僕が魅力を感じるに越したことはないですけれど、「自分にしかわからない、他人が何と言おうと自分は好きだ」というような女性を教えてください。人や神様、妖怪ニンフなど何でも構いません。シチュエーションでもいいです。物語は日文、外文、神話や童話などなんでも構いません。 著者名・タイトル・理由なども教えてください。 できれば文庫サイズ(童話なら少年文庫サイズ)で出版されているものでお願いします。 |
A | ラクロ『危険な関係』のメルトゥイユ侯爵夫人。 スタンダール『パルムの僧院』のサンセヴェリーナ公爵夫人。 頭が切れて、ちょっと悪女めいたキャラが好きです。「女の子」じゃなくて大人の女性ですけどね。 |
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新編 日本の面影 (角川ソフィア文庫)価格:
820円 レビュー評価:
5.0 レビュー数:9
ハーンの本はあまりにも美化や誇張、創作が多いので真実の意味での日本を知るにはあまり評価できないんですが、日本への愛だけは本物で、おそらく世界中の誰よりも、おそらく日本人以上に日本を愛してくれた人でしょう。
この本に書かれていること全てが本当の日本とは考えられませんが、日本人はなぜ微笑むのかとか学校の様子とか、いくつかは非常に印象に残る日本文化の分析と紹介があると思います。
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