悪霊 怨霊をくわしく調査してみると、なかなか面白い事に気がつきます。
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Q | 昔読んで忘れられない強烈なイメージの漫画って何でしょう?今回は「恐怖シリーズ」で願いします。ワタシめはつのだじろう先生の①『うしろの百太郎』(うしろのひゃくたろう)②『恐怖新聞』③『メギドの火』です。①心霊科学を研究する父・後健太郎の下で、主人公・後一太郎はさまざまな 超常現象を体験していく。時には生命の危険に晒されることもあるが一太郎の主護霊である「百太郎」によって難を逃れている。また他にも人間の顔を持ちテレパシーで会話も出来る、霊犬ゼロなどの協力によって様々な超常現象を解明していく。後一太郎(うしろ いちたろう) この漫画の主人公。心霊科学を研究する父と共に、「こっくりさん」や「超能力」やその他様々な心霊現象を体験し、その真相に迫っていく。時として危険な心霊実験や現場検証を行い、生命の危機に晒されるが、その度に父である健太郎や霊犬ゼロ、そして主護霊である百太郎に生命を救われている。百太郎(ひゃくたろう) 一太郎の主護霊。長い白髪をした少年の姿で現れる。絶大な霊力を持ち悪霊を退治する。位の高い武士の子供の霊。 後健太郎(うしろ けんたろう) 一太郎の父。「後心霊科学研究所」を営んでいる。霊犬ゼロ 一太郎が拾ってきた犬。しかし、人間のような顔を持ち、テレパシーで一太郎と話すこともできる。他の人間にはただの鳴き声にしか聞こえず、一太郎のみ会話をする事が出来る。ゼロという名は数字の1の前の数字であり零=霊にも通じるという事で一太郎が命名した。かなり図々しく勝手に部屋に居座ったり教室に入り込んだりし一太郎に対して高圧的な態度をとっている。またかなり頭が良く数学のテスト中に一太郎にアドバイスを送り100点を取らせたこともある。 船越(ふなこし) 霊能者の一人。一太郎の担任教師の新妻薫に取り憑いたネズミの怨霊を後親子と共に退治しようとした。その後何度か事件に巻き込まれ最後は命を落としてしまう。その後少女に転生して一太郎の前に現れる。②『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、1973年から1976年まで連載(全29話)された。1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる「恐怖新聞」によってもたらされる不幸な未来の恐怖を描く。主人公鬼形礼にまつわる長期的なストーリーと鬼形が脇役として登場する独立した短編作品からなる。③ある日、北斗一生の身の回りに次々と奇妙な事件が起こり始めた。北斗が気に入らないと思った人間達が次々と消えていったのだ。そしていつのまにか北斗の顔に出来た北斗七星のアザ。時を同じくして出会った不気味な秘密を持つ光る少女・琴絵、謎の男・キャンサー白鳥とは何者なのか? |
A | 古賀新一の『妖虫』が今でもずっと記憶の底にこびり付いています。あまりにもおぞましい、人間が人間でないモノへと変化していく様がリアルで、ぞっとしました。そして、その怪物の獲物にされる「女性を丸呑みするシーン」は初めて読んだとき、本当に目が釘付けになってしまってなかなか離すことが出来ずにいました。この漫画を読んでしばらくは、ちょっと転んで怪我した場合でも、傷口の完治まですごく気になってしまって・・・・。ちょっとしたトラウマですね。問題の衝撃シーンの再現、怖い絵が嫌いな方は見ないで下さい。http://www.ne.jp/asahi/maskedrider/meltedgirl/youtyuunext.html同じく、伊藤潤二の『なめくじ少女』の最後の木の上に変化した少女が這っていて、恨めしそうな表情の顔(殻)をくっつけた虫のカットが印象深いです。でも、厳密に言えば、「なめくじ」でなくて「カタツムリ」だと思うのですが。 |
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交響組曲「ドラゴンクエストI・II」価格:
2,200円 レビュー評価:
4.0 レビュー数:2
長いこと「ドラゴンクエスト・イン・コンサート」(1987年10月21日発売・アポロン版)を
聴き親しんでいましたが、 別の演奏を聴きたいと思い、購入しました。
以下、「イン・コンサート」との比較になってしまいますが、
個人的な感想を述べます。
たしかに、ロンフィルの演奏は素晴らしいです。
洗練されていて、聞き苦しい部分なんてありません。
それに比べて「イン・コンサート」は、ライブということもあり、
お客さんの拍手やこどもの声などが入っていたり、鑑賞用と
してはロンフィル版には敵わない
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