今日はよい天気♪ 元気が出ます! テンションあげて書いちゃお
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聖教新聞主人の母が創価学会に入ってます。 毎日お祈り(?)や新年に集会(?)みたいなのに行くのは母だけなので、恐らく主人や主人の父と姉達は入ってないと思うのですが、結婚してからわかったこと
Q | 高齢のお父様お母様が続けざま、交互に倒れ、入退院を繰り返している、男友達がいます。倒れる度、落ち込んで、不安な気持ちや心配事を話していました。愚痴のような話しが延々と続くこともありましたが、大変なのはわかるので聞いていました。別の女友達のお父様が倒れ、医者からガンの可能性があると言われました。その子自身まだ若く、お母様は幼少の頃に亡くなっています。お父様が突然倒れかなり動揺していて、父親が亡くなったらひとりになってしまう、悲しいし不安だというメールがきました。私も父をガンで亡くしているので、気持ちがわかるだけに、どうメールを返していいのかわからず(関東と四国ですぐに会うことはできません)、上記の男友達に、相談してしまいました。辛い思いをしているし、彼女の気持ちもわかると思ったからです。ところが、「変に大丈夫とか言わないほうがいい(それはわかっています) メールも返さなくていいんじゃない。さわらぬ神に祟り無しだな」と言ったのです。あまりに他人事で突き放すような言い草に頭にきて、「自分のことだと、心配で頭から離れなくなるのに、他人だとそこまで冷静になれる。自分の辛い時も、もっと不安や心配な気持ちにがんじがらめにならないように冷静になってみたら。」と言ってしまいました。男友達は黙り込んでしまい、言い過ぎたと思います。ただやっぱり彼のことを、自分が辛い時はその気持ちを垂れ流すくせに、他人には冷たい思いやりのない男に見えてしまいます。一言で過剰に反応し過ぎでしょうか。皆様はどう思われますか。 |
A | 人間ってそういうものではないでしょうか。思いやりのある人だって常に思いやりにあふれているわけではありません。人を恨んでしまいたくなるときもありますし、悲しいときもあります。辛いときはエネルギーが低下している以上は自分を客観的に見ることができずに自己中心的になりがちです。したがって、エネルギーが低下しているときはどうしても他者の助けが必要なのです。彼の事をそのようにとらえてしまうのは恐らくはあなた自身が彼の話を聞くのがストレスになっていることが背景にあるのであって、彼に問題は無いと思います。相手の力になるときに最も大切なのは相手との関係と自分の力量以上のことをしてはいけない事です。これを間違えると協力者そのものが相手を苦しめる結果になります。相手に救いの手を差し伸べながらも結果的に相手をもっと苦しめる場合は協力者の心理状態によっても大きく左右されます。したがって、そこは怒るのではなくて、自己中心的になってしまっていることを助言してあげたほうが適切な場面でしたね。でも、怒ってしまうまで長きにわたって御質問者さんは相手の相談に乗りつづけたのでしょうからきっと仲が良い関係にあったのだと推測されます。もし、中があまりよくなければここで質問する気さえ起こりませんから。自分も人間、相手も人間という前提に立ち戻ってもう一度お互いの関係を見つめなおして見てください。きっと、答えが出るはずです。 |
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