Q | 三浦和義って方の人生はいったい何だったのでしょう。本来の彼のシナリオでは妻の保険金で一生遊んで暮らす計画だったのでしょう。でもパフォーマンスのやり過ぎて保険金殺人疑惑等で拘留→裁判→実刑→服役、あっという間に60歳!銃撃事件は無罪だから保険金はもらっても長期の弁護団への費用ですっからかん!結局は金も得られず時間だけが過ぎて、60歳になっても一美さん殺害前の30歳の時より生活は苦しくなってる。やっと数年頑張ってなんとか普通の生活レベルになる直前に逮捕。話しによると①死刑②仮釈放無しの終身刑③最低で懲役25年だけど第一級殺人プラス保険金殺人だから最大プラス25年で計懲役50年。早い話、彼はもう二度と生きてシャバには戻れないどころか日本にも生きて帰れないんですね。三浦和義が一美さんを殺害してまで欲しかった金と自由は最後まで手に入らず、皮肉にも三浦和義本人に掛けられた保険金は現在の妻と一美さんのご遺族への賠償金になるのですね。亡くなった一美さんの怨念を感じます。何度も万引きしたり何度もサイパンやロスに行ったのは、一美さんの怨霊が招いていたのでしょうか? |
A | 確か有名芸能人の親戚でしたよね、この人。芸能界にちょっとでもコネがあれば犯罪者と疑われても、それなりの暮らしができるんだな〜ってまず思いました。普通無職の人、収入のない人はサイパンに何度も旅行なんて行けませんって。。お金ないからね。あと、今の奥さんね、顔にモザイクがかかってますけど、昔は肩で風切って散々テレビに出てたんですよ〜何で今更モザイクになるのか理解できませんね。私は一美さんはやはり三浦さんのせいで死んだ気がします。せいぜい苦しんでほしいですね。 |